Diary

なんだかちょっとフラフラ記載してます。
頭まとめるのに私はこの場所を使ったりします。
ひとりごとのようなものですからスルーしてください。

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たいしてうまくもなくともさ、やはり好きだっていうものはあるわけでして。
正直私からこれとったら何も残らくね？っていうぐらいには好きなんです。
なんていうか時間をどう使えばいいか(つまりそれはどう生きていけばいいのか)全くもってわかんなくなってしまうだろうし、今までの時間がなんだったんだろう(それはつまりなんで生きてきた的なことにつながる)とか思ってしまうほど、自分とイコールだと言えるほどのもの。

自分の表現するほどのものの拙さを目の当たりにすると自分そのものの浅さと拙さをガツンとみぞおちにえぐりこまれるようなショック(衝撃)。

なんだろう全然まとまってないのでうまく言えませんが。

要は自分の絵＝自分な具合なもんだから自分の絵がホント「ヒドイな！」というのを深く感じると、「自分ヒドイな！」みたいな。
なんだか私そのものを否定(ではない)されてるような。うん。否定とは違うんですよ。
人としての浅さ。
ホント、お前は一体なにをどう考えてこの年まで生きてきたんだよ。
浅くて小さくて、眼前のものでさえも見ていないで(見ようともしないで)己の世界をなんとなく過ごしてきただけじゃないのか！(なんという勿体無いぷり！)
という具合に今までの自分に失望してしまうような感覚。
今までの自分に失望だなんて残念極まりないことですよね。究極だ。

絵の力がないことにショックをうけてることよりも自分の人としての浅はかさに対するショックの方が凄い。んです。絵＝自分ではない・・・んですけど、やっぱりちょっと私はイコールなんです。
だから。
・・・・・・・・・こういうことを考え始めると人としての価値だとかそういうことにまで手を出してしまいそうだ。


なんですかね。ズレそうですね。



描くことやめようか！って今日思ったんですよ。
真剣にではないですけども。
まぁ、そんなこと言っても止められるわけないんですが。
わかってます。
いや、でも思ったんですよね。
思ったことないんです。

たしか。


なんだろうな。
多分私自分の描く絵に今までにはないものを感じてるんですよね。
言ってしまえば限界的な。可能性的な。可能性はあれですね。可能性ない的な。です。
それは己の力量とかセンス云々とかまぁ、諸々あるんですが、一番デカイのは「努力」。
絵の上達に関して意識的に努力することに限界を感じてる。

あっちゃー。
それはもうあれですね。
うん。描くのやめよう。
という結論に至るののも無理ないように思う。

でもうまくなりたいって欲はあるんですよ。
だからやっぱりやめるべきではないとも思う。
要は甘いということか。

楽しんで描くことが大事であるけれど、好きだからこその苦しみと好きなものなのに嫌なこともしていかなくてはならない。こともある。
いや、うーん。ちょっとよくわかんないな。
試合は好きだけど、練習嫌い！ってのとちょっと近いか？(私は学生時代練習嫌いってことなかったけども(バド))
左向きばっかりじゃなくて右向きかけみたいな。(簡単に言うと)
かけないからいらいらしちゃうんですが、かけないからかかなくては！なんですよね。
最近は絵に対して「しなきゃ！」って思ってばっかだ。
それってどうなのだろうか。
とかも考える。
プラスの意味でもマイナスの意味でも。


自分の絵に対しての核に何をベースとして配置するかということですよね。
楽しんで好きなように。
ならきっとこのままでもいいはずなんだ。
でもそうじゃないんだなぁ。




勝ち負けでも優劣を決めることでもないけれど。

うん。

私はやはり紙の日記を付けたほうがいいかも。
そのうち小っ恥ずかしいことを口走りそうだ。
まぁ、もう3年ほどつけてはいるんですが。
日記というよりラクガキ帳＋αくらいの萌え帳ですけども。

うん。

うーん。



ピクシブってのを見てみたんですが、凄いですね。
みぞおちへの打撃が凄まじすぎて、本気でゲ●吐くかと思った。
(リアルに吐き気しましたこえー)