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HN:
然(ぜん)
性別:
女性
自己紹介:
赤也溺愛。
愛しいの極み。
リョーガ様にトキメク毎日。


氷帝立海四天宝寺(ブンジロ、仁赤、光謙、金リョ)が特に大好きですが、最早テニスの王子様という存在が愛しいです。

黒バスにハマりました。青黒愛。

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私、個人としての。それはやはり私が私以外の人間の私になれないから、考えの視野に入れることは可能であっても(むしろ入れるべきだ)断言ではない。

どうにかこうにか・・・・・というほど特別大変なことは何もしてない。

ともかく、トップにリンクつなげましたっ・・・!!
あのままインデックスオンリー状態だといかにも縮小中!な具合でしたもんね!縮小してないよ!!縮小してないよ!気分は全然縮小してないよ!実際休止のような勢いで放置でしたが。(過去形というよりは現在進行形な具合ですが。)

それにしても黒くなりました。ブログも黒いのでなんかもう黒いですね!
黒はスキなんですが、これまた黒と他の色のバランスが難しいですね!黒と白の二色でも難しいですが、その上濃いピンクや青くさい灰色(?)も使ってしまったのでなんだかなぁになった気がします。

だからまたちゃんと・・したいです。(いつになるのだぐおおお)

トップでも言ってますが、トップに写メ日記を持ってきました。
トップ絵がなかったので。
早く描きたいです。
だってなんていうかあれですよね。
メニューのところにある携帯のアイコン・・・つまり写メ日記へのリンクがものっそい無意味というかトンチンカンな具合ですもんね。
(じゃぁソレを外せばいいのではなかろうか。いや、つまりは外すのを忘れてしまったんです。)

あと、六月中にブンジロ漫画更新できるとか言っておきながら七月になってしまいました。
わぁ。
わぁわぁ。
あと2Pなんですが、それに取り掛かれる余裕がないよグアー。
でも本当に近いうちに更新したいです。
ネーム時のような絵になってますが。

ブンジロがやっぱり一番描きたいです。

あああああああ絵が上手くなりたいというのももう切実すぎるほどの願いですが、何よりも今は一番表現力が欲しいです。(「絵が上手い」というのは勿論「表現力」も含んでの言葉だと思うのだが、今は、そうではなく、「単純な(コレ強調)画力」という意味でとって頂きたい)
色においても構図においても表情においてもデザインにおいても何においてもつうかもう全部!全部ね!コレ!においての表現力が欲しいです。こだわる根性とともに。
絵が拙くても表現力と発想力(これもまた半端ない部類ですよね「思いつく」って何さ!!!凄すぎる!!)が素晴らしいとなんかもう素晴らしいと思います。(主語と述語の関係がおかしくてスミマセン。最近そんな日本語ばかり使ってるような気がします。)

単純な意味での「画力」っていうのは、単純な意味での「技術」なわけだからつまりそれは努力しだいということだと思うのですよ。(限界があるのかどうかというのは未知なことですが)
どうにでもなる的な部類のものね。(ある意味では。ということになるが)(…でも、どうにでもなるからってどうにかしなかったらやはりそれはどうにもならないことだと思うが。)

で。

そうなるとですね、感性と感覚というものを、磨く、養う、のは凄く凄く難しいのではないだろうか!!!!!っていうかアリエネー!!!!!!!って叫びたいくらい難しくて無謀に近くてなんだもう断念!?な勢いになりかねるものだと思う。これが要因で諦めるという結果になる人間が多いのではないだろうか。(ジャンルによって違うが)
と思う。
磨くことも養うことも出来ることはきっと出来るんだと思う。
人によってその吸収力というか吸引力というか・・その凄まじ度は大差があると思うけど。
きっと可能な部類だと思う。
(でも・・・その「大差」ってのと、もとから(そのモトとは何のことだよという疑問もあるが。イデンシデスカ?)の才、(というもの・・・まぁ、その「大差」も「才」の一つであると思うけど。)が、やはり明暗を分ける一つの要素になってると思うな。)

以前から日記を読んで下さってる方はご存知かもですが、私は「感覚」というのが苦手なんですね。
そうなんですよ。
まぁ・・・一言で「感覚が苦手」と言ってもどう苦手なのかという話もありますね・・。
そうだな・・・苦手って・・ねぇ。
自分の感覚を信じれないのか自信がないのか感覚というものを感じること事態そのものが少し欠如してるのか。
よく分からないですが、あまり感覚が優れてる人間ではないのですよ。あらゆる方面において。
一応ですね、絵を描くことがスキ、それを趣味としてる人が感覚が分からない(そう!!!この言葉が一番ぴったりきます「分からない」)ってのはものっそい致命的なことで(最近切にソレを感じる)悲しいことで悔しいことでコノヤロウと思うようなことですよね本当に・・・・・・・・。

おそらくですが、こういった芸術(漫画だって芸術)方面の携わってる方というのは、そうでない方に比べて、感覚や感性というものが優れてる方が多いと思うので、このサイトに来て下さってる方だって殆どの方が感性に優れている方だと思うので、私の「わからない」ということ事態が「?」だという人も沢山いらっしゃると思うので、今私が言ってることも「?」なことに・・・なる・・・・ますね。

っていうか私も段々カオスになってきました。
そもそも私は脱線の天才な勢いで脱線しまくる傾向があるので、読んでる方はチンプンカンプンかと。

そもそもそういった「感性」とか「感覚」とかを考える前にソレラに付随する(ことが可能な)動詞である「優れてる」「劣っている」ということについて考えなくてはならないと思うのですよ。

どういう状態を「優れてる」と言え、どういう状態が「劣ってる」と言えるのか、ということですね。(感性においての。です)
それはおそらく「個人の好み」というものが非常に大きく関わってくるというのは最早当然のことではあるんでしょうが、それだけでなはいということですよね。その「それだけではない何か」というものについて考えることが出来たら「優劣」ということについて考れることが出来ると思うので・・・・・そこから感性と感覚について触れることが出来る・・・・・そしてそこから「絵と感性(感覚)の連結性」について考えれるし、最初に掲げた「表現力と発想力」について展開することが可能・・・・だと思う。っていうか私は。ですがね。随分遠回りですね。何が主で何が材料なのかわかりゃしねー。

いつか(っていうのはもう辞めようと思ってるのだがな)ちゃんと考えられたらいいな。

てか、最近なんかこういう変な具合の文章ばかりでつまらない上におめぇうぜーよみたいな具合でスミマセン。

おおおおおおおお。


また長くなったよ・・・。この間ブンジロ漫画描き終わったんじゃねーの・・・。
ぬおっ!
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