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赤也溺愛。
愛しいの極み。
リョーガ様にトキメク毎日。


氷帝立海四天宝寺(ブンジロ、仁赤、光謙、金リョ)が特に大好きですが、最早テニスの王子様という存在が愛しいです。

黒バスにハマりました。青黒愛。

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時間の影響をうけないモノ。

もし、タイムマシンが実在するとしたら、最低でも「時間」には2つの種類があるということか!

という見解に至りました。


とあるSF小説を読みました。
もともと「時間」とか「空間」的なSFは大好きだったりするのですが、あまり読んだことはないんです。
やはり思考を要するジャンルだと思われるので、気持ち的に「そういう気分」じゃないと中々一歩踏み出せない感がありますよね。
時間があるときにじっくり読みたい。と思う。

星/新/一さんのショートショートだったりなんかすると入りやすく、尚且つとても面白いので、SF気分になると、どうしても星さんばかりになってしまう傾向でありました。(というか、ただ単に星さんが好きというのもある)
進められて北/村/薫さんの「時と人との3部作」は読みましたが。(「スキップ」だけ未読だ…。次はこれにしようかな。因みに余談ですが、私が読んだ2タイトルは、泣けます。)

なので、私が読んだことのあるSF小説の作家さんといえば、星さんを筆頭に北村さん、そして筒井さんぐらいかなぁ。と思われるのですが(筒井さんも「読んだ!」って言えるほどの量は読んでないのですが・・・。)今回読んだのはその誰でもないんです。


夏になると、講談社や集英社から「ナツイチ」みたいな冊子が店頭に並ぶじゃないですか。
私、あれが実は好きでして。
あの冊子を見ながら「何を読もうかなぁ」と考えるのがとても楽しい。
でも大体読みきらずに夏は終わりを告げる・・・・ということが多々だったりするのですが。
そこで興味を惹かれたのが、広/瀬/正さんの「マイナス・ゼロ」という本です。
500ページ以上ある、結構長い小説でして、ましてや読んだこともない方だったので、面白そうだなぁ。と思いながらも躊躇っている部分があったんですが、思い切って購入いたしました。
まぁ、購入の後付としては「ナツイチ」で興味を惹かれただけではなく、去年だったか、もっと前だったか忘れたのですが、SF雑誌・・だったかな?なんかの雑誌でSF小説のランキングめいたものの記載があったんですが、それで絶賛されたいたんですよね。
その記憶があったからだと。

「良い」と言われるものには興味も持ちます。

それで、まぁ、読んだわけです。
途中中だるみもあり、夏に購入したくせにいまやすっかり肌寒い季節になってしまいました。
それでもラストら辺は一気に読むことが出来ました。
まぁ、時間SFとかってラストのほうで、「ここがこう繋がるのか!」みたいなことが段々明確になってくるわけですから、そりゃぁ集中力も興奮度も上がるってもんです。

私が読んだSFの中では最も「SF」した内容でありました。
おかげで私はタイムパラドックスの渦の中にまんまと呑まれてしまった。
途中、頭パァンとなる!!とか思った。
なので、読了したのち、レポート用紙6枚ほどかけて頭の整理をするハメに。

何やってるんだ私。この時間をデッサンに充てた方がいいのじゃないか?といった想いを抱きながらも、こういったことに時間を充てられることに一種の贅沢を感じながら悶々と頭の整理を記載していきました。
まぁ、読みながら理解できない自分の頭を恨めしく思いながら。ですが。

記載といっても、「その小説の内容から感じられた自分の思考」を記載しようとしたわけではなく、ただ単にその小説の設定と流れ(ストーリー)を判りやすく書き綴っていただけなんですが。

パラドックスを理解しようとしたわけでもなく(それは不可能)パラドックスについて考えようとか思ったから、紙におこすという作業したわけでは決してなく、ただ単に「この小説での設定」を理解したかったというわけです。
ですが、そこから、小説の内容からはちょっと放れ、私個人的に「時間」というものについて考え始めてしまい、「!」となったのが、この記事の一番最初の文章になるわけです。

「時間の影響」とは何か?ということです。

時間SFとして最も大事なのが「タイムマシン」ですよね。
勿論、「マシン」と呼ばれるものを必要とせずに、過去や未来にいってしまうタイムスリップものの小説はゴマンとあるのでしょうけども。
「タイムマシン」を用いた方が判りやすいと思うので、ここではマシンがあること前提で考えたいと思います。

20歳の人間がタイムマシンに乗り込み、10年過去に行ったとします。
過去に着いて、タイムマシンから出た時に「その20歳の自分」に何がおこるか。

何がおこると考えますでしょうか。
何もおこらないのでしょうか。
でも、何かがおこる可能性もあるんだと思うわけです。
その何かというのは「セカイ(今私達が存在している、いわゆる3次元と呼ばれるセカイです)の時間の影響を受けるということです。
判りやすく言うと、10歳若返るのではないか。というわけです。
もしかしたら、大半の方が「いや、それはないだろう」と思われるかもしれませんが、私は「(一部)あり」だと考えてます。
それはつまり、自分が生まれてない時に行ってしまうとその時に触れた瞬間に自分が消滅するかと。
その後、また生まれてくるかもですが。(その先の未来で)
しかし、そうなってくると過去に行ったという事実をもった現在の未来の「過去にいった人間」の存在の有無はどうなるのか。ということになる。
過去に行って消えてしまった。ということだけで済むのだろうか。

ちょっとズレましたが、戻ります。

ドラえもんやドラゴンボールのトランクスを見てると特に彼ら自身には何も起こってないんですよね。
そして現代の私達はおそらくその解釈に慣れてしまっているのではないかと、思ったわけです。(私だけかもしれませんが)
私が今回読んだ小説でも過去に行った人物そのものには何の影響もおこりませんでした。

では、その「何も起こらなかった(=20歳のまま)」というのは時間の影響を受けてないのかというと、そうではない。と思います。

どんなに過去や未来を行き来しても自分自身に何の大きな変化が起こらないというのは、前述した「セカイの時間」に対し、「個人の時間」があるからだと思われるわけです。
自分個人の時の流れは常に一定方向に向かっていて、過去から現実へそして現実から未来へ。という揺るぎない、確固たる「時間の流れ」の支配をうけているかと。
つまり、どんなに過去に行ってもそれは過去へ行こうとタイムマシンに乗った時点の自分の未来には間違いないという解釈ですよね。

なので、

もし、タイムマシンが実在するとしたら、最低でも「時間」には2つの種類があるということか!

ということになるわけです。

「セカイの時間」と「個人の時間」 は常に同一方向を向いてるはずなのに、タイムマシンによって、その二つの関係性への理解がおかしくなるということかと。

「常に同一方向」と書きましたが、タイムマシンがない状態では、同一方向も何も一つなのかもしれないが。
一つというよりは、セカイの時間の上に個人の時間がのっかているような状態だろうか。
まぁ、実際にタイムマシンがあれば、その実験も可能なんですがね。
もし、タイムマシンが出来て過去に行ったとしても、おそらくそのハコ(タイムマシン)から出ることは不可能なような気がするなぁ。
時間の影響を受けないモノ。
これが「タイムマシン」なわけですよね。
そんなモノがこの時間に支配されまくってる3次元空間に実在する日がくるのかどうかは怪しいものですが、実在すると過程してみて、過去に行ったとしてもその時間の支配を受けない(4次元空間?)モノの中から出て、過去の時間にないはずの影響を及ぼす・・・というのは・・。
うーん。
やはりその過去に行った人間の過去にも同じ過去がないとおかしいわけじゃないですが・・・。まぁ、そういう話になってくると時間軸が無限か1本かという話にまで広がっていってしまうわけですけども。
っていうかもし、その過去に「未来からきた人間(=現在の人間が過去に行ったということ)」という事象がなかったにも関わらず、過去に行ったとなるとその過去に行った瞬間にその現在は消滅してしまうような気もする。それは時間軸が1本の場合のケースに限られるわけだけども。

大体支配されない4次元空間の中に人間が存在するということ事態(いわゆる時を越えてる瞬間のタイムマシンの中)可能なのか否かという話である。
タイムマシンは時間だけでなく空間も超越しなくては不可能。
・・・・・むしろ、時間とは空間なのだろうか・・・。
厳密に言うと違うのだろうけども。
分子や原子レベルまで人間がその瞬間は分解されれば可能なのだろうか。

まぁ、どんなに考えてもわかることは「わからない」ってことですよね。

私はまだSF小説と呼ばれるものを殆ど読んでないので、これから世に出てるSF小説を読むことが出来ると思うと、ワクワクします。

とりあえず今はちょっと可愛らしいような懐かしいようなだけどとても切ないような夏休みのタイムスリップ物を読んでます。
読みやすさ抜群で2日で読み終わってしまった。
明日下巻を購入しようと思ってます。

こういう楽しみがあるとワクワクしますね。
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継続こそ才能!

すげぇ描きたいものがあって、ソレに対する理想もあって、なのに全然届かなくて。
だからか今すげぇ非常に「上手くなりたい」っって思う。

ずっと前から思ってることなのは間違いないんだけど、ソレが今強い気がするんだな。

これはちょと今いい傾向にあるのではなかろうか!

絡みの話

私は昔からあまりイチャコラした絵とかマンガを描かない子でした。
イチャコラしててもせいぜいちゅーどまりで。
それでも描くのが気恥ずかしくてしょうがない感じで、「描くぞ!」って気合入れないと描けない。
チューの絵だけならまだしも、マンガとなるとそこに他者(読者)に判るような表現をしたストーリー(それに伴うセリフ)を明示して、ちゅーシーンを描くことになるわけじゃないですか。
それが恥ずかしくて恥ずかしくてならなかったっ・・・!!

なので今まで描いた(そして出した)ブンジロ漫画(本)でちゅーしてるのって多分一作のみ。
それもかなり恥ずかしかったのを覚えている。
以前サイトに掲載してたブンジロマンガも確か200P超えしていたと思われるんですが、ちゅーシーンなんてなかったもんな!(せいぜいほっぺくらいですか。今思えばあそこでほっぺにチューするブン太どうよ・・・って本気で思う)

それなのにですね。
実は最近R18マンガばっか描いてます。
私どっか壊れたのかしら。

いつか大後悔しそうですよね。

「私いつか大後悔するんじゃないだろうかこんなん描いて・・・」って実際に紙に書いてしまうほどです。

何で描き始めたのだろうか。
それはやはりそのCPに対する自分(あくまで個人的な)の理想と思考と嗜好の違いかと。
おそらくブンジロではそういったシーンを描きたくなる衝動に駆られることがソコ(もといココ)までなかったのかと。
こういう言い方をするとそんなに好きじゃないかったの?的な感じで捉われそうでとても嫌なんですが、そうではなくて。
(あ。因みに読むのは全然イケます。むしろ大好きです。)

大好きは大好きなんだけど、そういうシーンを描きたくなる二人と、そうでない二人っているよね?
CPによって違う。的な。

テニスで言うならば、ブンジロよりも仁赤の方がそういうシーンを描きたくなる。
光謙はむしろ今のところナシだし(※読めるけど!!大好きだけど!←さっきから強調しすぎかと。)金リョもなし。
でもそういったシーンを描きたくならないからって描きたくなるものと較べて好き度が落ちるのかと聞かれれば、それは全く無関係なわけで。

私ブンジロが好きで好きで好きでしょうがなかった頃(今でも勿論大好きですけど、やはり全盛期よりは落ち着いてます)そういうシーンを妄想こそすれど、マンガとして描く。というところまでには至らなかったのは、私にとって、私が表現するブンジロとしては、そのシーンはそこまで重要性を帯びていなかったってことなのかなぁ。なんて思う。

今までどのCPにハマってもあまりそういったイチャコラシーンを描きたくて仕方ない!ってことがなかったので、私はあまりそういうシーンを描きたい!って思わない子なのかな?(読むのは大好きなくせに)なんて漠然と思っていたのですが、今ハマりにハマってるCPには最早必要不可欠な勢いで何を描いてもそのシーンが必ずあります的なことになってます。
っていうかむしろソレばっか。みたいなことに。っていうよりそのシーンのみを描いてるといいましょうか。

それで自分にちょっとびっくりして。
描いてる自分に。というよりは「描きたい!」って思ってる自分に。
「ブンジロ全盛期でもそんな風に思わなかったのに何で!?」と自分に疑問符を投げかけたわけです。
それで「何故?」と考えた結果が今日の前述した内容になるわけです。
まぁ、疑問符を投げかけるほどのことでもなかったなぁ。と。

CPによって理想が違うのは当たり前で。
それによってそういうのが描きたくなるCPか否かがあるのも当然と言えば当然なんですよね。
だって二人の関係性もそれぞれのキャラ(性格)も違うんだものな。
どうにもこうにもエロイ二人っていたりするよね。
そうなるとやはりそういったシーンが非常に滾る。滾らせる関係性のCPってあるなぁ。と。
まぁ、でもどのCPでも私にとって最も大事なのが「愛」であったりするわけで、やはり突き詰めればどのCPであってもそういったシーンが必要になる時はあるかも・・というより、どのCPでもイケる!つまりさっきから強調しすぎな「読めるけど!」っていうのはそういうことかと。

で。
私が今日書きたかったのはそういったことではなくて。
そんなわけでR18を描いてるわけなんですが、R18を描き始めて思ったのが

心底人間の身体のツクリが判ってない

ということと

このセカイを観ていない

っていうことなんですよね。

まぁ、「このセカイを観ていない」というのはデッサンを始めるようになってからずっと思ってることなので、エロを描き始めてから感じたことなわけではないんですが。
んで、ソレ(このせかいをみてない)はとりあえず置いといて、前者の「人の身体のつくりがわかってない」ってのですが、ホントわかってなくて。
元々身体を描くのはドヘタで苦手だったせいか、やはり描いてなかったので苦手なままここまでキテしまっていたことを痛感しました。
そんなわけで全然理想な具合にそういったシーンが表現できません。
「表現」とかいう言葉がおこがましい!

描きたいけど、描けない、とてもじれったい!!
でも今どんなにヘタでも描きたくてしかたなくさせてくれるモノ(CP)に出逢えてよかったなぁ。と思ってます。
っていうからヘタだからこそ、描かなくてはいけないわけですけども。
ソウいったことに関して、以前とてもとてもハッっとさせられた言葉を言っていた人がいて。
そのことについても書きたいのですが、それを今ここで記載すると非常に文章が長くなる挙句、超脱線するのでまた今度にします。
でももしかしたらソノ言葉を独り占めしたい欲求にかられて今後も記載しないかもしれません。(ナニワタシ)
それほど私にとっては衝撃(?)で、とても励まされる言葉だったり。

まぁ、だからそれは置いといて。

そんなわけでとても理想な具合にそういったシーンが描けなさ過ぎるので巷で話題のBLポーズ集でも購入しようかと思って密林に行きました。
するとBLポーズ集どころか男女の体位ポーズ集な書籍が出てきてびっくりしつつ、これはデッサンとして超勉強になるんじゃ!!と素で思いました。
でも流石にそれは私には絶対刺激が強すぎてダメだと思われる。
自分でいうのもなんですが、私はそもそもそこまでエロが得意な方ではないと思う・・・というか表現方法にもよるだろうけど、多分若干苦手ではあるんだよね。
リアルなのだと尚更。
マンガとかでもやっぱり気分悪くなるような表現のモノもありますしね。まぁ、好みの問題なのだろうけども。
男女のだと特に。
「男女」っていうだけである種、男男よりリアルだからだと思われる。
BLって一種のファンタジー要素を含んだものなのかと。

なので流石に男女体位集はムリかなぁ・・・。なんて思いながら今しがたこの記事を書きながら密林ウロウロしてたらまさに今凄いものを発見してしまった。
女性向けのAV・・・みたいな。

E!

そんなのあるんですか!!
今私超びっくりしてる真っ最中なんですが!

リアルタイム!

若い男の子がなんだかあられもないような格好のジャケなんですが・・
これはなんなんですか?AVなの?いや、全然わかんねー。
すげぇこんなのあるんですね。
一番気になってるのはコレは・・・コレは腐女子向けなのか否かなんですが。
腐?腐なの?
でも1人だから腐もなにもないのか?
いや、そのメインの男の子の相手が男と想定して作られたモノなのかそれとも女を想定して作られたものなのかが非常に気になる!

もしかしてリアルにこのセカイにはリアルなBLAVみたいなのもあるのだろうか!?
ヒッ!

ちょっと本気で動揺してます。
なんだこの動揺。
世の中凄いものがあるんですね・・・。
初めてBLという存在にであった時の動揺ととまどいと困惑に近い感情のような気がするよ・・・。
でも別にびっくりするようなことでもないのかな?
腐女子向けというよりはリアルなゲイさん向けなのかなぁ?
もし、これが腐女子だったりゲイさんを対象にして作成されたものだとすると・・・こういうDVDとかに出てる子は実際にゲイだったりバイだったりするのかなぁ?
なんだか素朴な疑問が浮かんできてしまった。

私は何気にこういうセカイについてよく判ってないのだろうな。
BL好きだけども。


それにしても今日の日記の書きたいことから最後はすっ飛んでしまった気がする。
だって超びっくりしたんだものよ。

あー。

とりあえずポーズ集どうしようかなぁ。

浪速の王子様ツアー!

本日2度目の日記!
サクっといくよっ!

23日の大阪は三重にお住いのAちゃんとOVAの浪速の王子様で出たシーンの場所に行こう!計画を実行しました!!

私が23日大阪にいるのになんの予定もないよーえーん
って嘆いていたらAちゃんが一緒してくれたんだよ!!
ホント有難うございました!!超楽しかったですね!!
Aちゃんのあの地図は、マジマジ凄かったです!!あれがなかったらどうなっていたか・・!
感謝!

そんなわけでまずはココ!!


駅です。
この駅が四天宝寺中の最寄り駅になります。
まずこの時点で大興奮!

夕陽丘なんていうなんとも素敵なお名前の駅を使ってらっしゃるんですね!
ひっ!

ケンヤが!?(何故そこでケンヤチョイス)


そして信じられないくらいのような暑さの中あの場所を目指します。



キターーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

物凄いマンマです。
「そのまんま」だというのは聞いていたのですが、ホントそのまんまでした。
そこに銀さんが立ってるかと思いました。
そして私達の横をケンヤが走り抜けていったような気がしました(病気)
さらに奥に進むと・・・



掴みの正門っっ!!
ボルテージはマックスです。
金ちゃんが「はよぉ~はよぉ~」ってピョコピョコ跳ねていた場所ですカワユイ!!
ケンヤが突っ込んだ看板もあるし、白石はどんだけジャンプしたんだよ!!という突っ込みまで出来ました。

これはもうテンション上がります。
最早感動に近いです。

そんな感動を味わっていると明らかお仲間さんのオナゴお二人がいらっしゃって写真を撮っておりました。
「まんま~」って言ってた!
ホントですよね!!!って言いたかった!

そのあと比嘉っこがいたお寺に行き・・・




通天閣に青学の子達が止まった旅館このみ(本当は旅館やまと)





旅館このみもマジそのまんまでした!
OVA見返すとホント感動する。

そして私が最も「ギャース!!」となったのが・・・・



ココです!!!
こ、この再現率は凄まじい!!!!

これはあれですよ。
金ちゃんがヤケパフェしようとしてたら大好きなコシマエ登場したシーンですよ!!
これはもう金リョ好きにはたまりません!!!!
学校が一番興奮するかとも思いましたが、正直ここが一番興奮しました。角度を変えてデジカメでも携帯でも写真撮りまくった!!

因みに外のショーウィンドウはこんな感じです。



金ちゃんはどのパフェを食べようとしたのだろうか!!
金ちゃんが出来なかったヤケパフェをうちらでしようか!みたいなノリになったんですが、パフェを食べられるほどでもなかったのでクリームソーダをそれぞれとサンドウィッチを半分子しました。
うま~!

店内は小洒落た喫茶店という具合です。
私はあまりこういった喫茶店には入ったことがないので、(ていうか最近こういう喫茶店ってあまりないですよね。カフェともまた違うんだよ!ホント洒落た喫茶店でした)
こんな喫茶店に金ちゃんが
「おっちゃーん!!いちごパフェ一つ頼むわー!」
とか言って店に入ってくるのだろうか!!とか悶々妄想してました。

「なんやーこづかいもろたんか?」
「せや!今日はなー!いつもよりちょっと多くもらえてん!!」

とかお店のちょっと紳士風(だったんです)なおっちゃんと話してるのかと思うと・・!!

「んでな!東京にはコシマエっちゅーめっちゃオモロイのがおってなー・・・」

とかコシマエの話してるのかと思うと・・・!!!

なんかもうあのお店のおじさまが金ちゃんの知り合いのような錯覚に陥ってました。

そのあと道頓堀(桃と海堂の合流地点)の方に行き・・・
因みに私は大阪に住んでいたくせに道頓堀には行ったことがありませんでした。
川がとても残念な感じで「ここに飛び込んでるのか・・・」とか思ってしまった。

アメ村まで行って不二先輩や菊ちゃんが食べたと思われる場所で食べたと思われるたこ焼きを食べてました。



その後金ちゃんとリョマのラリー場所へ!



若干違ってたけど、「おお!ここだここだ!」ってなるなる!
あの喫茶店からここまで愛のラリーを交わしてたんですかあの子達は!!
ああああああ可愛いなぁ!!!

ホント金リョ大好き!!
マジ金リョ熱があがるあがるっ!!!

そんな具合で割りと行きたいところは制覇して、大満足なナニプリツアーでした!!
正直、めっちゃめちゃ暑くて暑くてぐおー!!ともなったけど、思ったよりもダルくもなく、疲れもしなくて、本当に本当に楽しかったなぁぁって後からもじんわりきた。

こんなこと出来る友達いないんで、Aちゃんにはホント感謝してます!
マジ有難う!!
いつもいつもお世話になりまくり!!

そんな具合でとってもとっても充実しまくった大阪旅行でした!
そして私の夏休みももうすぐ終わる・・・・。

色々頑張るぞ!

またお会いできるの、ごっつ楽しみです!!
遊ぼうねーvv

長い。

ブクマページ開通しました。
これから徐々に(のんびりと)コミックページも開通できるよう、努めていきたく。



22日、23日と大阪に行って参りました。
22日の夕方ごろから中学時代の部活の同窓会に参加するための大阪だったのですが、偶然にも22日がインテだったので、インテにまで参加しちゃった!

もうっ!すっごい楽しかったです。

同窓会の日程が決まって「21日だったら一泊してインテ行けたのになぁ」とぼんやり思っていたのですが、さすがに15時から同窓会だし、ちょっと無理だよなぁ。と諦めていたのですが、お知り合いの方がめちゃくちゃご親切にサークルチケを譲ってくださるというので、行くこと決意しました!!
もうっ!!ホントありがたかった!今回夏コミはなんやかんやでお休み取ったくせに諦めたりしたので、あの空間と薄い本が愛しくて仕方なかったのですが、今年の夏はインテでそれを堪能することが出来ましたー!
わーい!

なので、当日は朝4時には起きて6時半に新横浜を出立しました!
前日も仕事だったりでそんなに早く寝れず、新幹線の中ではおそらく熟睡だろうなぁ。と思っていたのにちょっとうとうとしたくらいでした。
てか、この二日間あんま睡眠とってないくせに全然疲れなかったんですよね!
テンションは疲労をも凌駕する!

無事に新大阪に着いて、あとは人の流れに沿って、インテまですんなり行けました!。インテに着いたらそそくさと3階の10932スペに。
インテ自体は2回目なんですが、それもかなり前ですし、やはり全然勝手がわかってないので、アワアワしたのですが、3階には最初に行ったほうがいいよ!とアドバイスを頂いていたので(どうやらエスカレーターが超混むんですね!)とにもかくにも3階へ。
お目当ての方のところをちょっとウロウロ見てたら開場時間になりまして。
そしたら突然「さぁ~!!いよいよワイらの出番やでー!!」と可愛い可愛い金太郎さんの声が聞こえてきて私のボルテージがマックスに!!
初っ端「浪速のソーラン節」流れるとか!!
「さすが大阪!!!」って本気でこの粋な演出にテンションあがりまくってました。
しかも私ちょうどスピーカー?の下にいたらしくて大音量で聞こえて、ホントもう今私はテニフェスに来てるんだったけ?とかワケ判らない具合になってしまった!
それにしてもその時私がいたのが10932スペだったのが若干悔やまれる。
テニススペにいたかったよー!!

「ワイら!大阪四天宝寺中や!」
とか、マジヤバカッタ!!ホントニヤニヤしてしまった。

まぁ、そんな感じで10932堪能したあとは、そそくさと下に下りて創作BLのところもうろついたあと、(初めてうろついた!!初めて購入してしまった!)テニススペに移動しました。
お目当ての買い物が終わった後、高校時代の友達がリボーンでスペを取ってたので、超久しぶりにトークした後、ブンジロスペを遠巻きから覗き見したら(お久しぶりなので緊張が・・・(汗))お取り込み中(接客中←とは言わないか(笑))だったので、また後にしよう・・・。
と4号館のヘタスペースへ。
ヘタリアは正直全然知らないのですが、大好きな方が出てるのでご挨拶に!とワクワクして4号館に一歩入ったら・・・

ぅあっつ!

物凄い暑くてびっくりしました。
え。
館によってこんなにも違いってあるんですか?

他の館はどこも割りと快適に感じられていたのですが、4号館扇ぐ物がないと非常にツライ。

ムンムンむしむししてました。
これは人口密度の問題だけではない気がする!!!

後から知ったところによりますと、4号館というのは割と昔から暑いんですってね!空調が弱いのかなぁ?しかも何故かその4号館にいま大人気のジャンルをもってくるという通例があるらしい・・・。

間違ってるだろソレ・・。
空調と人工の嫌な相乗効果が・・。

まぁ、そんな暑さなんてものともせずお会いしたい方には会ってきましたーv

今回のインテで凄い久しぶりにお会いできたブンジローズさんの方が沢山いて・・・っていうか全員お久しぶりだったんですが!!
お会い出来て嬉しくて楽しくて若干テンション変になってました。毎度変な子でスミマセン(汗)
てか、正直若干緊張してた私!わぁ!チキン!
でも、本当に楽しかったです!!
ある企画も持ち上がりましたし、私も頑張りたいなぁと。

お話してくださって、本当に有難うございました。
やる気頂いた!

その後、同窓会の会場へ向かうため、京都に移動しました。
まぁ、会場と言っても中学の部活の顧問の先生の家なのですが。
当時から先生の家で皆でバーベキューしたり、近くの夜桜観に行ったりと、ちょこちょこお邪魔していて、同窓会は自然と先生の家になっていたり。
以前行ったのが約5年前だったのですが、色々懐かしいものが。
まず、大阪弁が普通に懐かしい。
むしろ懐かしさ超えて新鮮だった・・・。

あと駅名が!!

大阪には今年の1月にミュで行ってるのですが、私が住んでた付近とは全然違うので、懐かしさみたいなことを感じるのは全くないんですよね。

京阪の枚方っていうところ(厳密に言うと樟葉で降りるんですが。その後バス。)なんですが「ひらかたーひらかたー」とかなんかもう!!「ひらかた」というのが非常に懐かしかった!!テンションあがった!「私今枚方にいる!」みたいな。(イミワカラン)

まぁ、そんな具合で約5年ぶりの同窓会になったんですが、ナチュラルにあの頃に戻ってトークしてた。
いやー・・・・
凄いよね・・。
去年の9月頃にも高校の友達が東京に遊びに来たんですが、何の違和感もなく、普通なのが、妙に不思議だった。
なんか昨日も会ってたような感覚なんですよね。
「久しぶり」なんだけど、喋ってるうちに「久しぶりー」みたいな感覚がなくなってくる。

あの頃の友達ってすっげぇなぁ。ってちょっとじんわりしました。

年くってないような感覚。
見た目とか、変わってるんですよ。やっぱり。
赤ちゃんいたり、(つれてきてくれた!!超可愛かった!!)旦那いたり(びっくりしたのが全員すげぇ年の差婚でした。10とか普通・・・)してて、「あー。お母さんだなぁ」とか「『大人』だなぁ」は思うんだけど、根本的なもん?なんだかよくわかんないけど、そういうのが、変わってないっていうか、あぁ、「あの子だ」みたいな。
同窓会に行く前は「私どんなキャラだったっけ中学時代・・・」とかちょっと考えてしまっていたのに(笑)本当に凄い「素」だった。

楽しかったなぁ。

元々私達の代は6人しかいなかったのですが5人も集まれて、尚且つ後輩とも結構会えたので、本当に嬉しかったよ。
4つ下の後輩が普通に結婚して赤ちゃんいるとかマジびっくりしたよ!!さすがに早くね!!!?

で。
まぁ、遅くまで皆で喋ったその後は私ともう1人の子だけ先生の家に泊まれせて頂きましたとさ。

私が東京に来て、結構な年数が経ってる上に、距離だってかなりあるのに、いつ行っても暖かく迎え入れてくれる場所があることが本当に有難いと深く思いましたね。

かんしゃー。

そして次の日はめちゃめちゃ楽しみにしてた「浪速の王子様ツアー」です!!!

ほんっと!!ほんっっっっと!感動の嵐だったかも!!
それはまた次の記事で!