Diary

年賀状を考える季節ですね。
私は毎年出してますよ。
年々来るのは少なくなってきてますけども。
それでも年々同じ枚数くらい私は出してます。

やっぱさ、来ると嬉しいじゃん？
お父さんとかお母さんとかのがいーーーーーーーーーっぱいある中で自分のチラっとみつけると嬉しいじゃん！！
えっへ！

「年賀状」と「新年」と「挨拶」と「年取り」について考えてたらまた長くなったので、それはまた後に語る機会があれば語りたいと思います。
(そんなんばっかだ。)

つってもこの内容はぶっちゃけ読んでて全く面白くない話になりますね。

とりあえず年賀状についてまた今度話したいと思います。
今は論文論文論文。
この論文もまた厄介です。
論文で頭がいっぱいなので夢(寝るときの)で頭がいっぱいかと思いきや、そこから発展して現実と真実について考える毎日です。

tkmさんのブログでも「しんじつだけが魂をうつ」といった言葉の写真がアップされていましたが、では真実とはいったいなんなんでしょうかね？
現実が真実なんですかね？
実際に行われること、実際にあったこと、つまりは現実だけが真実なんですかね。
え。
そうなんですか？
人によって真実のニュアンスの受け取り方も違うと思いますが、私はそう思えないのですよ。
そう思えないというか、そう思いたくないという方がある意味正しいかもしれません。

真実ってつまり本当のことってことでしょ？そんなのあるんですかね？
なにが本当でなのが本当じゃないかなんて自分自身で決めることかもしれないと思います。(常識は別です)
現実＝真実っていうようにとらえる方がきっと多いんでしょうが、私はそれだけではないと思いたいです。
そういったことを考えると現実とはなんなのかという話になりますね。
おかげで最近いやに現実という言葉に敏感です。ライダー見てても剣ちゃんとミサキーヌの「現実」の言葉のたびに考え込んでしまいます。「現実をうけとめて！」「おれは現実においても～」剣ちゃんが凄まじく大好きです。次回楽しみすぎます。幸せな具合でシクヨロお願いします。やっと・・！やっと！ミサキーヌが！！！でも「ミサキーヌ」でいいよって言ったことは何を意味してるんですかね。「ミサキーヌ」が妄想(つるぎちゃんにとっての)だとしたらおそらく岬さんのいう「岬」が現実ということでしょ。でも「ミサキーヌ」でいいっていのうはどういうことを指しているのだろうか。妄想でもＯＫよ！(なんて言い方だ)ってことかしら。つまり現実だけでないということだと思うんだよな。むしろあの時点で「ミサキーヌ」も現実になったのかもしれない。いや、つうかミサキーヌという妄想(架空)が岬さんに受け止められた・・・ということ？それが架空の有無の有を現していることになるかもしれないな。
うっわ。すんごい文章ヘタクソ。でもこれ考えるにはいい題材かもしれない。

今、ここにあること、感じることが現実でそれが真実でそれが全てなんですかね？どうなんですか？どうですか？
わかんないことだらけです。
現実しかないんですかね。
それはちょっといやだぞ。

真実の捉えかたは人それぞれだと思いますが、私はまだ捉えることさえ出来ていません。
tkmさんはどう捉えてあの写真をアップしているのでしょうか。
物凄い興味があります。(あの言葉の捉え方ではなく、「しんじつ」という言葉の捉え方です)
あの言葉にグワ！とくるということは何かしら自分内ので「真実」の意味合いの答えを持っているからだと思うんですよね。
知りたいですね。

しんじつって
真実
って漢字と
信実
って漢字があるんですね。

「真実」と「信実」と「現実」と「架空」について考えてみたいですね。
今パンクするから無理だけど。
つうか「夢」をしてるからこそ、こんな風に考えてしまうのですよ。
本当に全てがあやふやになってきててウオオオオオオオ！ってなるので、自分をしっかり持って、この疑問については考えた方が良いと思う。

つうか年賀状の話だって長くなってすっ飛ばしたのに結局関係ないことで長くなってしまったバカン。

さぁ論文論文すすまねー。
文字数ばっかいきやがってすすまねー。
やっと半分・・・いった・・もうちょっといったかもしれないけど、まだ書かなあかんところいっぱいだよ！
おう！
まとめな！