Diary

サイトを作成したのはブンジロが大好きで大好きで大好きで大好きで・・・・・・大好きだったからなんです。
本誌でジロちゃんが丸井君のファンだってことを知り、そっから一気にズドン！となって、鉛筆でガリガリ妄想漫画ばっかり描いて、自己満足して、当時すげぇ少なかったブンジロを扱ってるサイトさんをめぐりにめぐって、探しに探して、当時、自分のパソコンさえ持ってなかった私は、リビングにある家族用のパソコンで背後を気にしながら、毎日毎日毎日、大好きなサイトさんにお邪魔しておりました。

その中でも、もうとっても好きで好きで好きで好きで仕方なかったサイトさんがあって、その方にすげぇ憧れて憧れて憧れて、その方のお友達さんが羨ましくて羨ましくて、「いいなぁ・・私もお友達になりたい・・・なんつって！アハ！」とか思いながらも、密かに私の「お近づきになりたい熱」がフツフツ煮えたぎっていて、その熱とブンジロ熱はバイトで貯めた金でパソコンとタブと複合機を買わせ、全く持ってイミトンチンカンなタグを勉強して(そういうサイトの存在も当時あまり知ってなかった。(タグ配布さん))必死にサイト作成に挑んで、どうにかサイトを公開できるようになったものの、その憧れの方があまりにも好き過ぎて、リンクを貼ることも出来なくて、つうかお近づきになりたいとか、所詮叶わぬ夢だって自分の中できっちり判ってることでもあったりなんかして。
でも存在は知ってくれるかもしれない！とか思って、どうにかこうにか勇気振り出して頑張ったりしたこともあったりなんかして。
でもそれだけで半ば満足だったら、お会いできる機会なんかもあったりして、前日本気で一睡も出来なくて、すげぇ心臓口から出そうになったの覚えてる。


はかり知れないほどの憧れで大好きで・・・・私のブンジロを語る上では避けられないくらいで。
その方の表現されるブンジロも本当に本当に大好きで。



さっき、お邪魔して、知ったんですけど、現実わからなくなって。
本気で泣いた。


すげぇ好きです。
いつまでたってもきっと「憧れ」

活動を一切やめてしまわれるということではないようなので、ちょっと安心といいますが、救われる部分もあるのですが、やっぱり出逢ったその場所がなくなわれてしまう・・・というのは寂しくて悲しいです。

今後も追いかけますっ・・・！！
追いかけさせてください！！！
またあの可愛いブンジロに早く会いたい。

本当に沢山の幸せ(萌え含)を有難うございました！！


貴女様の新しい表現を心より楽しみにしています。