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HN:
然(ぜん)
性別:
女性
自己紹介:
赤也溺愛。
愛しいの極み。 リョーガ様にトキメク毎日。 氷帝立海四天宝寺(ブンジロ、仁赤、光謙、金リョ)が特に大好きですが、最早テニスの王子様という存在が愛しいです。 黒バスにハマりました。青黒愛。 ブログ内検索最古記事 |
Diaryテニスが好きで仕方がない日々。PAGE | 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 | ADMIN | WRITE 2006.11.18 Sat 22:59:17 あそ・・・!!!びたい!!
遊びたいです!遊びたいです!遊びたいよー!! なんだかすんげぇハチャメチャしたい気分です!遊びたいな! 明日誰か私と遊んでください!!!!!(え) ウソです。ちゃんとやること頑張ります。 来週はKKさんのライブなのでまた一週間頑張りますよ!! 遊ぶのはらいしゅーらいしゅー!お会いできるお方様もいるし!楽しみ~vvわ~いvvドキドキ。お、押しつぶされないように頑張る・・! なんだかちょっと気持ちが開放的といいますか、追い詰められていたことに少し安堵感がもたされました。 追い詰められていることというのは言わずもなが論文なわけですが、びっくりするくらい先生から放置をずっとくらってまして、(まぁ、自分で行かなくちゃ行けないわけですけども)それなのに突然「明日目次作成してきて」みたいなメールがその先生担当の人全員にきたわけですよちょー焦った。 それなりにやってはいたんですけども、やはりヌルイといいますか、というかどうなのか比較できるお方もいないので(近しい子に同じ先生担当の子がイナイのですね)「こここここここここここここんなんでいいんだろうか大丈夫なんだろうかどうなんだろうかわからないよどうしようというか何かトンチンカンなことをしでかしていたらどうしようどうしよう!!!!」ってすんげぇハラハラしながら先生ところに言ったらむしろ褒められるような具合でイエーイ!でしたやったね! それで気持ちがちょっと開放的というか安堵感というか・・・ね。 追い詰められてる感がなくなったわけですけども。 でもぶっちゃけまだ一行も論文自体は書いてないわけだからやっぱそれなりに焦らなくては駄目だな。と今一瞬にして思いました。 そうですね。そうじゃん!!!!!!そうか・・・・。 論文は最低でも400字詰めに50枚以上が原則なんですね、(多分どこの大学でもそうですよね)ということは最低でも2万字は書かなくてはならないのですよ。そんな文字書きでない私にとって二万字なんてぶっちゃけ未知なる領域ですので、めっちゃしんどいんかそうでないかも判らないのです。だからこの資料の量で2万字いくのかどうかっていうのも凄いドギドギの要因の1つだったわけですけども(でも小説2万字書けって言われるより論文2万字書けって言われる方が個人的に私は楽。小説とか書けないもんよ。断然論文の方がいい。小説書きさんってのは本当に凄いと思う。何から何まで・・・でしょ?凄いなぁ。) 先生に論文用に作ったノートと構成見せたら「この感じなら100枚いきそうだね!」って普通に言われた。 え。そうなの?! 私ノート三冊くらいしか使用してない・・・けどどうなんだろう。あと、表を作ってるくらいだよ・・。最初のノートの一冊目二冊目はその表の作成目的資料みたいなことになってるから・・・えー。いくのかなぁ・・。でも、まぁ、 2万字いくのか!そうか!なら大丈夫!って安堵してたけど・・・・まとめるのに100枚行くってことは書くのもそれなりに大変ってことですよねそうだよね!!!50枚越えるなら大丈夫だ!なんて意味の判らない安心感を得ていたけど、ぶっちゃけまとめるのにものっそい時間がかかるということですよねおおおおおおおおお。倍かかるということですよねおおおおおおお。 早く取り掛かった方がいいですね。 直君のライブも控えてるんだもんな。個人的にはそれまでには提出してしまいたいですけども。そんなギリギリありえない。 あああぁぁぁ頑張ろう。でもね私全然苦じゃないんだよね。マジ論文って楽しい。〆切ある限り確かに追い詰められてる感は凄まじいんですけど、今一番この論文の中で一番楽しいところで、やってて本当に楽しいんだなぁ。あぁ楽しい。思うところも考えると所もドンドン深く深くなっていって、たまに脱線しがちになるけど、それも楽しい。出来る限り調べつくしてできる限り考えを広げたい。 けど余裕がないのね勿体無いことしたなぁ。資料を集めることとその資料1つ1つについて読んでいくところはそんなに楽しくなかった・・・のですね・・・その後!その後!全部のまとめあげみたいなところがマジ楽しい!考えることも自由に出来るし!!!!た~の~し~い~な~。 でもまたこれをご丁寧な文章にして作り上げる時は微妙になるのかもな・・・。大体私そんな文章書けるのかよ・・・不安だ。いや、論文にいたってはそれなりに自信があるんですけどもね。(いつかの日記) ・・・私将来さ、一番したいことが駄目だった(時のことなんて全然考えてない(かった)けど(バカ))ら、こーゆーさ・・・論文めいたことを書く人になりたかったかもしれない・・・。いや、なんかソレはちょっと違うけど。なんだろう。ともかく自分の意見をまとめあげて考えて提示するような職業になりたかったかも(なんで全部過去形なんだか意味わからん) っていうかとりあえず考えてることを提示する人になりたかった・・・つうかなりたい。過去形やめる。私の原点ってそれかも。多分自分の意見とか考えとか想いを凄く意思表示・・つうか表現っていうかだから提示したい部類の人間なんだと思われる。きっとそうなんだな。なんで提示したいのかね。自己満じゃ納得いかないんのかな?っていうかソレは自己満になってないということか・・・。「提示する」ってところまでいかないと「満足」じゃないんだ。別に押し付けるつもりは全くないけどな。俗に言う「認められたい」っていうアレかしら。甘えかしら。なんで認められたいのかねー。やっぱ自信がないからなのかなぁ。自信ないくせに提示したいんだろ?それってある意味自信満々のような気がしないでもないけどな。実は自信あるくせにそれを拒否られんのが怖いのかな?でもそうなるとやっぱり「提示」がおかしいような気がする・・・。「納得させたい」っていうのもあるのは確か。納得っていうか「共感」に近いような気がする・・・。 あ。そっかあれだな。私「共感」っていう甘えが大好きなのかもしれない。もしかして。多分。 あめーーーーーーーー!!!!!!!!!! PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |