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然(ぜん)
性別:
女性
自己紹介:
赤也溺愛。
愛しいの極み。 リョーガ様にトキメク毎日。 氷帝立海四天宝寺(ブンジロ、仁赤、光謙、金リョ)が特に大好きですが、最早テニスの王子様という存在が愛しいです。 黒バスにハマりました。青黒愛。 ブログ内検索最古記事 |
Diaryテニスが好きで仕方がない日々。PAGE | 258 257 256 255 254 253 252 251 250 249 248 | ADMIN | WRITE 2007.12.01 Sat 21:15:22 ちょっとだけ。レッズ・・・・・・・・。
くやしくてなりません。・・・・・・・・・くそぅ。 でもお疲れ様!!! そして悔しいけど、鹿島におめでとうを。 物凄い悔しいけど。 でも、その悔しさは鹿島にむけられてるものなわけではなくて。(だって。やっぱりソレは違うだろ。彼らが頑張って(9連勝とか凄すぎる)手にした栄冠を詰るのはおかしい) でもだからといってこの悔しい想いがレッズに向けられてるわけでもなくて。(彼らのタイトすぎるスケジュールを知っているものならば誰も責められない) でもだからといってこの悔しさが自分(私)に対して向けられてるのかと言えば、それも全然違うじゃん?私がプレイをしてるわけではないですから。 じゃぁこの、今私が感じてる「悔しい」って想いはどこに向けられてるのだろうな。 「向けられる」とかそういうのって意味ないものなのかな。 意味ないつーか、(ジャンルによって違うんだろうけど)向ける矛先が「ない(存在しない)」、「悔しい」ってのもあるのかもしれない。 「悔しい」っていうその単純で純粋な想いだけで充分で、考えなくてもいいことなのかもしれない。 今の私の「悔しさ」は。 でもじゃぁ、その「悔しさ」はどこから来てるんだってこともちょっと考えてしまうな。 そういうことを考えるとサポーター(サッカーだけのでなく。いわばうちらはテニミュサポーター)ってのは凄いんだなぁとか不思議だなぁとか応援する方も本気で一緒に戦ってるってことなんだナァって今更ながらにマジマジと感じたわけで。 共鳴してるっていうか。自分のことのように・・。っていうか自分のことなんだろうな。多分。 「応援する」って凄いことなんだな。 本気の応援って。 おそらくだが、本来は他者に対しての行為を示すことばなんだろうけど、それがその瞬間、他者が他者じゃなくなるんだ。 あ。 また考えたいことが増えてしまいましたね。 というかサッカーの話も本当は色々したいのです。 ここ一ヶ月ほどで本当に色んなことがありましたもんね。 おそらくだけど、「悔しい」ってのいうのは殆どが「自分」に向けられるものの部類の言葉なのだろうな。 は!そうか!だからそういうことか!さっき上で言ったように、もうソレは「自分のこと」になってるんだ。そりゃぁそうか!レッズがすきで優勝してほしくてソレが出来なかったんだから悔しいんだね!そうか! でもじゃぁ・・やっぱり自分に対して悔しいのか?私は?そういうと全然違う気がするよ。 そういうことを考えると、感情なんて、一つのことに対して(例えば今なら「悔しい」ってこと。)100万100億以上のジャンルがあるのかもしれない。言葉にしたら「悔しい」って一つなのに(他の言い方もあるんだろうけど。まぁ、それはそれ。)、その感情について考えるとその「悔しい」の中に無限の「違い」があるんだろうな。 「好き」のジャンルがはかり知れないのと同じだよね。 感情を解読しようとするのは、もしかしたらおこがましい行為なのかもしれないとさえ思うな。 ともかく。 達也のプレーが久しぶりに長く見れて、やっぱり凄く凄く嬉しかった。大好き大好き。 PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |